2009.2.17

これは、2007年の私の県政報告ですが、化学物質過敏症の対策を県議会で取り上げ、特に「化学物質過敏症に対する学校対策マニュアル」の作成を求めております。
化学物質過敏症は現在まで「疾病」と認定されておりません。
疾病認定の条件の一つに、発症の因果関係の判明ああるのだそうですが、この過敏症は、まだその因果関係が明確に解明されておりません。従ってその対策も後手後手になっております。
2年前に発行した「県政報告」ですが、PDFファイル化しました。
ペットボトル水と県営水道水に関する小論

この小論は2006年に発表したものです。
ペットボトル・ブームが日本の社会を席巻し、ペット容器に入った水こそが「安全で美味しい」のだという、ある種の幻想が横行しました。
一方の千葉県営水道は、これは千葉県に限らず「水道法」という法律の定めにより、消費する家庭の蛇口における残留塩素濃度が0,1mg/㍑と規定されていることから、美味しさよりも安全性というか水道法を遵守するあまりに塩素量のコントロールに問題を残しているのが現状でした。
県議会の質疑にて「残留塩素の低減を!」と訴えた記録です。
今年の4月から、千葉市中央区一帯では県営水道水の残留塩素の低減が実現します。
そこで、当時の「小論」にてまとめた私の主張が形になりつつありますので、これをPDFファイル化しました。
PDFファイルをダウンロードしてご覧下さい。
論文:「千葉県の地質汚染と硝酸態窒素汚染の深度別濃度変化」

この論文は2005年3月に千葉県佐原市内(当時)で開催された地質環境関連の研究会での発表メモでもあります。題して「千葉県の地質環境と硝酸態窒素汚染地下水の深度別濃度変化」として発表しました。
その発表内容は、大別して2つです。
1つは平成12年(2000年)に公明党千葉県本部の所属議員を中心に地域住民の方々の協力を得て千葉県内約2000箇所の地下水(井戸水)の硝酸性亜硝酸性窒素濃度を測定した調査結果の概要を紹介しました。
2つには、私自身が千葉市中央区内を中心に地下水(井戸水)の硝酸性亜硝酸性窒素汚染の調査を継続して行っておりましたが、その時点までの調査概要を発表しました。
特に硝酸性窒素による地下水汚染の深度別汚染濃度変化についての一考察を述べました。
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